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卵巣年齢について

卵巣年齢

【AMHと卵巣予備能評価】

採血で抗ミュラー管ホルモン(AMH)を調べることで、卵巣の予備能力を予測することができます。
AMH値を年代別にみると、年齢とともにAMH値は減少する傾向にあります。

AMH値から卵子の残っている数の目安である卵巣予備能がどのくらいあるのかを判断します。
AMHは発育中の卵胞から分泌されるホルモンで、その量が多い程卵巣内にたくさんの卵が残っていると考えます。
卵胞は 原始卵胞→発育卵胞→前胞状卵胞→胞状卵胞→成熟卵胞と成熟し、約6ヶ月かかって排卵します。原始細胞が発育し始めるとAMHを分泌します。
卵巣の中にはたくさんの原始卵胞があり、成熟卵胞になってから排卵が起こります。この発育過程では多くの原始卵胞が一緒に生育しますが、排卵するのは1個の卵胞だけになります。原始卵胞は、出生時には卵巣内に200万~250万個ありますが、1回の月経周期でおよそ1000個の原子卵胞が失われます。AMH値が低い場合は卵子を育てる卵胞の数が少ないということになります。

AMH値が高い程、卵巣年齢が若いことになります。
AMH値を年代別にみると、年齢とともにAMH値は減少する傾向にありますが、個人差が大きく、同じ年齢の人に比べ、卵巣予備能が多いか少ないかを判断します。

AMHは月経周期でほとんど変化しないため、いつ測定してもよい血液検査です。卵巣年齢を老化させる因子は喫煙、過激なダイエット、ストレスなどがあり、卵巣予備能は個人差が大きくなります。AMHが低値の場合、自然排卵が起こりにくいだけでなく、不妊治療の際に排卵誘発に反応しないことが多くなります。タイミング療法や人工授精、体外受精を予定していても、卵胞が発育しないため治療を断念せざるを得ないという可能性があります。産みたいのに産めない事態を避けるためには卵巣年齢を把握しておくことが重要です。
卵巣予備能から妊娠出産の時期を判断し、人生設計に役立てましょう。

料金

¥7,000(受付は当日16:00までとなります)

原則予約制となりますで、事前にご予約下さい。

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